社内wiki NotePM(ノートピーエム)障害情報 お問い合わせページ の 探し方
NotePM(ノートピーエム)は、株式会社プロジェクト・モード が提供している、社内版ウィキペディアのような、ナレッジ共有サービスです。国産のサービスです。
検索システムがしっかりしていて、情報整理しやすい!というのが1つのセールスポイントで、PowerPoint Word といったファイルのアップロードができ、簡単に、多くの人とのファイル共有が可能です。
NotePM(ノートピーエム) 日本 公式 ホームページ
https://notepm.jp/
NotePM(ノートピーエム) は、30日間無料お試しができ、web上から、すぐに、トライアル利用ができるので、お試しが簡単です。
30日間無料お試しの期間中は、すべての機能をトライアルできます。2021年10月時点で、登録企業数もなんと、4,000社 突破しているナレッジ共有サービスなんですよね。
- 新生銀行
- レバテック
- マルコメ
- メンバーズ
などが利用されているようです。
インターネットさえあれば、どこからでも、社内wiki+ファイル共有が可能。
社内wikiは、Googleドライブにはない機能なので、いいですね。
強力な検索機能があるノートピーエムなら、ワードやパワポといったOfficeファイルの中身からもテキストの全文検索が可能なので、業務効率、とってもいいですね!!
もちろん、クラウドツールなので、スマートフォン、タブレット、PC、windows、マック、linuxなど、さまざまな環境&デバイスで、利用可能です。
Zapier連携
https://notepm.jp/help/zapier
もできます!webhook時代にうれしいですね。
NotePM(ノートピーエム) 料金もお得です。
- 全プラン共通で、初期費用0円
- そして、見るだけの参照専用ユーザーは無料!!
月額で、4,800円~ NotePM(ノートピーエム)の利用は可能です。
しかし、利用者数、利用者が増えてくると、NotePM(ノートピーエム) が、どんなにがんばっても、システム障害、通信障害などが発生します。
では、NotePM(ノートピーエム) 障害情報はどうやって調べるのがいいのでしょうか?
そんな NotePM(ノートピーエム) 障害情報 は、公式ホームページのブログからチェックできます。
NotePM(ノートピーエム)公式ブログ
https://notepm.jp/blog/category/announcement
メンテナンスも、そして、障害復旧のお知らせなどもブログです。
NotePM(ノートピーエム) お問い合わせ サポート窓口
https://notepm.jp/contact
上記のページでは、NotePM(ノートピーエム) お問い合わせが可能です。
- サービスに関するお問い合わせ
- 料金プランや契約についてご相談
- オンラインデモ
といった、さまざまなお問い合わせは、上記のページです。
なお、有料プラン契約中、トライアル中の場合、ログイン後のお問い合わせフォームから入力すると、基本情報の入力が不要になるので、効率的です。
NotePM(ノートピーエム) SNSについても、まとめておきます。
NotePM(ノートピーエム) twitter 公式アカウント
https://twitter.com/notepm_jp
あんまり、SNSは力をいれていないのかもですね。NotePM(ノートピーエム)さん。
NotePM(ノートピーエム) ヘルプセンター
https://notepm.jp/help
検索、FAQ、などで、調べられます!
このページ自体、ある意味、wikiですよね。
なので、製品のイメージの参考にもなるのではないかな?と勝手に思っています。
NotePM(ノートピーエム) 動作環境について
https://notepm.jp/help/faq-operating-environment
動作環境を見ると、スマホや、windows、マックでのブラウザについて記載がありますので、ここも参考にしてみてくださいね。
webベースだからいいですよね。