ファイル共有サービス Dropbox アクセス障害お問い合わせページの探し方

2021年11月4日

Dropboxは、ファイル共有サービスとして、メジャーなサービスですね。全世界で、6億人以上のユーザーを保有する、超巨大サービス。

Dropboxは、ファイル共有という部分にフォーカスしたサービスを展開しています。

インターネットさえあれば、どこからでも、ドロップボックスにあるファイルを閲覧、共有可能です。

Googleドライブなどでもできますが、直観的に扱える操作性がヒットしました。

課題１：ファイル共有で、多くのストレージ容量が必要

こういうのも、Dropboxなら、難なくクリアできます。

有料版をつけば、テラ容量も扱えます。

課題２：複数のデバイスでファイル閲覧したい

もちろん、この課題もクリア。

スマートフォン、タブレット、PC、windows、マック、linuxなど、さまざまな環境、デバイスで、ファイルの閲覧共有が可能です！

Dropboxは、個人だけでなく、プロジェクトチームで使うファイルを簡単に1か所にまとめられることができるのもポイントです。

検索機能も優れていて、ファイルの検索も簡単です。
フォルダごとにファイルを管理できます。また、他者に、閲覧権限を簡単に設定することができます。

料金もリーズナブル。

Dropbox 月額料金は、１，２００円から利用できます！しかも、高いプランでも、だいたい２，０００円までくらいです。

Dropboxは、ストレージサービスなので、セキュリティへの意識も高いです。データの安全性は、Dropboxのようなストレージサービスにとっては、生命線ですからね。

また、ファイルの復元とバージョン履歴の管理も、Dropbox では可能です。削除したファイルや前のバージョンのファイル履歴がすべて保管されています。
しかも、30 日以内であれば、復元可能！！

とはいえ、利用者数、利用者が増えてくると、Dropboxが、どんなにがんばっても、システム障害、通信障害などが発生します。

では、Dropbox 障害情報はどうやって調べるのがいいのでしょうか？

そんな Dropbox 障害情報は、公式ホームページのステータスページにてチェックできます。今風ですね。

など　今の、最新障害情報のチェックが可能です。

上記のページでは、Dropbox お問い合わせが可能です。

など、カテゴリに分かれて、お問い合わせ先が表示されています。

スマホなどであれば、ブックマークしておくといいかもですね、Dropbox お問い合わせ窓口のページ。

Dropbox SNSについても、まとめておきます。

英語が基本ですが。

絵があるとわかりやすいですよね。

Dropboxは、サポート窓口は、ちょっと機械的ですが、情報量豊富です。

検索、人気記事、もちろん、ヘルプごとで、調べられます！

しかも、結構詳しいですし、日本語ローカライズもされています。

100万人以上のヘルプコミュニティ。

他のユーザーが過去に発生して、課題となった問題の解決方法
あるいは、
コミュニティ自体に質問が可能です。

Posted by sanzui