Backlog 障害情報 調査方法
ビジネスユースで、プロジェクト管理ツールとして、もはや一時代を築いているバックログ。
Backlog 公式ホームページ
https://backlog.com
Backlog は、平日、ビジネスタイムの利用が多いクラウドツールです。
- ファイルアップ
- やりとり
- ガントチャート
- git
など、ビジネスのコミュニケーションを円滑に回すために、Backlogは動いています。
しかし、そんなBacklog が止まってしまうと、なかなかに大変です。
こっちの通信がおかしいのか、Backlog の 通信障害なのか、調べたいっですよね。
バックログもサービスの障害情報を、かんたんに調べる方法があります。
それは、Backlog 障害情報 ページです。
Backlog 障害情報
https://backlog.com/ja/product-updates/failure/
バックログは、タスク管理・プロジェクト管理ツールとしては、だいぶ出来上がっているツールですね。
エンジニア、webディレクタ、プロマネ、webデザイナー、プログラマ、コーダーだけでなく、今では、経営企画室、営業やバックオフィスの方もご利用になられています。
- 個別タスクの進捗管理
- ガントチャート管理
- ファイル管理
- 議事録管理
- 素材管理
- ソース管理
など、なんでも、集約できます。
大手コンサルなども使用しているので、安心のセキュリティ
ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証、ISO/IEC 27017:2015に基づいたISMSクラウドセキュリティ認証、ISO/IEC 27018を取得
セキュリティへの配慮も非常に高いツールです。
slackなど、外部サービスとの連携も。業務ツールとスムーズに連携でき、導入しやすいツールなんですよね