電子署名サービス CloudSign(クラウドサイン) 最新 障害 情報 ヘルプ情報 の 探し方
CloudSign(クラウドサイン)は、契約締結から契約書管理まで、幅広く、契約書や覚書などについて管理できるサービスです。国産の電子契約システムで、日本では、業界TOPなのではないでしょうか?
クラウドサインは、弁護士ドットコム株式会社が運営しているサービスです。弁護士ドットコム株式会社は上場している企業です。
すでに、30万社以上が利用しているそうですね。
CloudSign(クラウドサイン)日本公式 ホームページ
https://www.cloudsign.jp
クラウドサインが受けている理由の1つは、コストカットです。
- 郵送代
- 紙代
- インク代
- 印紙代
もコスト削減できるっていうのが大きいですよね。
コロナの影響もあり、出社しなくても、契約事務が進むということで、もてはやされたサービスの1つですね。
原本保全の確実性が高まり、コンプライアンス強化にもつながります。認定タイムスタンプが評価されている仕組みの1つですね。
IPアクセス制限やシングルサインオン対応など、利便性と、セキュリティのバランスもしっかりとれています。ちなみに、本人確認用に、二要素認証にも対応しています。
とはいえ、ユーザー利用が増えてくると、CloudSign(クラウドサイン)でも、通信障害などが発生します。
では、CloudSign(クラウドサイン)の障害情報はどうやって調べるのがいいのでしょうか?
そんなCloudSign(クラウドサイン)障害情報 は、公式ホームページのstatusと、メンテナンス情報はchangelogから、チェックができるようになっています。
cloudsign status
https://status.cloudsign.jp/
- API
- Web アプリ
- Web Site
すべてチェックできます。
システムメンテナンスに伴うサービス停止なども掲載されています。
cloudsign changelog
https://changelog.cloudsign.jp/
にもメンテナンス情報は掲載されています。
なお、twitterもありますが、
CloudSign(クラウドサイン)公式アカウント twitter
https://twitter.com/cloudsign_jp
twitterは、基本的には、news 書籍情報、事例情報、技術情報の告知のようですね。
サポートは、サポートページが公式ページとして、別途用意されています。
CloudSign(クラウドサイン) サポート TOP
https://help.cloudsign.jp/ja/
なお、導入サポートは別途ページがあります。ページ数多いです!
CloudSign(クラウドサイン) 導入サポート
https://www.cloudsign.jp/introduction/
なお、facebookもあります。
CloudSign(クラウドサイン)公式アカウント facebook
https://www.facebook.com/cloudsign.jp/
業界別情報、導入・活用支援などをまとめたコミュニティ系の情報は、ナレッジマーケットにあります。
CloudSign(クラウドサイン)お知らせ情報
https://www.cloudsign.jp/info/
各種機能のリリース告知はお知らせ情報になります。
CloudSign(クラウドサイン) よくある質問
https://help.cloudsign.jp/ja/collections/144792-%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
ちょっと、ブログになっていますね。FAQは。
アカウントを削除したい/解約したい とかの作法などはありがたい情報ですね。