ファイル共有サービス MEGA アクセス障害情報お問い合わせページの探し方

2021年11月10日

MEGA（メガ）は、ニュージーランドのオークランドにあるMEGA（メガ）が提供しているファイル共有サービスです。2013年1月、設立の企業、サービスとなっています。個人利用も多く、238百万人の利用者、1,000万人以上のアクティブユーザーの大きなサービスとなっています。

アカウント作成すれば、20 GBの無料ストレージを取得できるので、簡単に、おためし利用が開始できます。

MEGA（メガ）は、ユーザー制御のエンドツーエンド暗号化という技術で、セキュアにファイルの保存、共有、管理ができます。MEGAはユーザーの決めたパスワードをもとに管理できる仕組みのため、管理者であるMEGAでも、のパスワードやデータにアクセスすることはできません。

でも、パスワードを忘れたら。。。

だいじょうぶです。
パスワードを紛失された場合でも、回復キーを保存していただいた場合、復旧できます。これを忘れたら、微妙ですが。

海外サービスなので、サポートは微妙かもですが、とにかくコスパが売りです。

Pro Liteというプランが1番安いプランですが、

月額５ユーロから利用可能です。

まで可能です。

そして、Pro IIIという1番高いプランになると、29.99ユーロから使えて、16 TBストレージも容量がついてきます。

簡単なユーザー管理の機能もあります。

もちろん、MEGAはストレージサービスとして、インターネットさえあれば、どこからでも、MEGA（メガ）は、ファイル閲覧、共有が可能です。

スマートフォン、タブレット、PC、windows、mac、linuxなど、さまざまな環境、デバイスで、ファイルの閲覧、共有ができます。

とはいえ、利用者数、利用者が増えてくると、MEGA（メガ）が、どんなにがんばっても、システム障害、通信障害などが発生します。

では、MEGA（メガ）障害情報はどうやって調べるのがいいのでしょうか？

MEGA（メガ）で障害が起きているかどうかを確認する方法です。

そんな MEGA（メガ）障害情報は、公式ホームページなどのニュースなどでは見つけられないんですよね。

英語サイトにいけばあるのかもですが、ちょっと残念ですね。

上記のページでは、MEGA（メガ）に関しての問い合わせが可能です。

などのカテゴリーごとにお問い合わせをわけていますね。

ちなみに

英語サイトになりますが。

MEGA（メガ） SNSについても、まとめておきます。

MEGA（メガ）のサポートセンターは、FAQ形式になっています。

日本語のFAQもありますが、検索については、あまり日本語対応していない模様です。

MEGAの活用する、エンドツーエンドの暗号化チャット機能。

が可能です。

グループチャットも可能になっています。

Posted by sanzui