共有サーバ CPI アクセス 障害 情報 お問い合わせページ の 探し方
CPIは、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが提供しているホスティングブランドで、レンタルサーバーのサービスです。ホスティング事業は1997年から行っていて、老舗のレンサバですね。
CPI 日本 公式 ホームページ
https://www.cpi.ad.jp/
ドメインも、ad.jpという非常に珍しいものになっています。
ad.jpというドメインは、
JPNICの正会員が運用するネットワークでないと取得できないので、
非常に珍しいドメインなんです!
CPIは、国内のレンタルサーバの中でも、多くの固定客がついているホスティングサービスですね。
KDDIグループだから、その強みも大きいと思います!
- ドメインも取れます。
- VPSも提供しています。
- DNSだけのサーバも貸してくれます。
また、沈黙のWebマーケティングという、面白系コンテンツも展開しています。
沈黙のWebマーケティング
https://www.cpi.ad.jp/bourne/
CPIは、高速と大容量のホスティングサービスを売りにしていますね。
CPIは、共有サーバなら、月額4,180円(税込)~から、利用ができ、個人だと、ちょっと高いかんじですね。
個人事業者、法人からの利用が多いホスティングサービスになると思います。
とはいえ、KDDIのブランドであるCPIでも、利用者数、利用者が増えてくると、CPIが、どんなにがんばっても、システム障害、通信障害などが発生します。
では、CPI 障害情報はどうやって調べるのがいいのでしょうか?
CPI で障害が起きているかどうかを確認する方法です。
そんな CPI 障害情報 は、公式ホームページの障害・メンテナンス情報ページにてチェックできます。
CPI 障害・メンテナンス情報
https://support.cpi.ad.jp/information
メンテナンスと、障害情報の切り分けがしっかりしています。
ちなみに、障害・メンテナンス情報は、サポートサイトの中の1部にはなっています。サポート対象のものですからね。
CPI サポート
https://support.cpi.ad.jp/
目的から探す で、ドリルダウン形式で、情報を追っかけられますね。
はじめてご利用のお客さま、よくあるご質問も、サポートページの中に格納されています。基本は、サポートの範疇ということなんでしょうね。
CPI 操作マニュアル シェアードプラン SV-Basic
https://support.cpi.ad.jp/manual/sv-basic
マニュアルは、各プラン事に用意されています。
上記は、シェアードプラン SV-Basicのマニュアルです。
CPI お問い合わせ
https://support.cpi.ad.jp/contents/contact.html
上記のページでは、CPI お問い合わせページです。エックスサーバなどの場合、FAQが多くてわかりにくいのですが、CPIの場合は、メールフォームのようなお問い合わせページに、すぐにアクセス可能になっています。
メール、ドメイン、SSL、操作など、くっきりとメールフォームもわかれています。
CPIは、移転代行のサービスもやっていて、非常に、親切な企業です。
サーバ移転は面倒なので、お願いしたいですからね。
CPI 移転定代行サービス
https://www.cpi.ad.jp/transfer/index.html
サーバー乗り換えなどの
マニュアルが豊富なので、相談しやすいですよ。
PHPのバージョンが違うときなども、相談に乗ってくれます。